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肺胞出血

●概要
肺胞出血とは、肺胞腔内に血液が出る状態のことであり、医薬品を使用することにより誘発されることがある。
出血量が少ない場合、少量の血痰であったり、全く気づかないうちに治癒することがある。肺胞出血が肺全体に生じた場合(びまん性肺胞出血)、肺で酸素を取り入れることが困難となり、呼吸が苦しくなることがある。出血が多い場合には、循環している血液が少なくなり、血圧が下がったり、貧血となり、体のいろいろな器官の機能が保てなくなり重症になることがある。

●症状
・咳と一緒に血が出る
・痰に血が混じる
・黒い痰が出る
・息切れがする、息苦しい
・咳が出る

●原因となる主な薬物
抗不整脈薬(アミオダロン)、血糖降下薬(グリベンクラミド)、免疫抑制薬(シクロスポリン、タクロリムスなど)、降圧薬(ヒドララジン)、抗てんかん薬(カルバマゼピン、フェニトインなど)、抗甲状腺薬(プロピオチオウラシル)、排卵誘発薬(酢酸ゴナドレリン)、抗リウマチ薬(ペニシラミン)、抗がん剤(メトトレキサート)など

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