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手足症候群

●概要
手足症候群とは、抗がん剤治療中に手や足の皮膚にみられる一連の症状のことである。
多くの説があり、明確な原因はわかっていない。

●症状
手や足の感覚の異常
・しびれ
・チクチク、ピリピリした痛み
・痛みに敏感
・熱い砂の上を歩いているか、靴の中に砂利があるかのような感覚
手や足の皮膚の変化
・赤み(発赤、紅斑)
・むくみ
・色素沈着
・カサカサする乾燥
・角化(皮膚表面が硬く、厚くなって ガサガサする状態)
・ひびわれ
・水ぶくれ(水ほう)
・落屑(剥がれ落ちる)
爪の変形
・変形
・色素沈着
・うすくなる
・割れる

●原因となる主な薬物
ドキソルビシン、ドセタキセル、フルオロウラシル、カペシタビン、テガフール、レゴラフェニブ、ソラフェニブ、スニチニブ、レンバチニブ、ゲフィチニブ、エルロチニブ、アファチニブ、オシメルチニブ

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