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急性汎発性発疹性膿疱症

●概要
急性汎発性発疹性膿疱症とは、高熱(38℃以上)とともに急速に全身が赤くなったり、赤い斑点がみられ、さらにこの赤い部分に多数の小さな白っぽい膿のようなブツブツ(小膿疱)が出現する病態であり、医薬品の使用により誘発されることがある。
大部分は医薬品を服用した数日後に出現することが多く、原因の医薬品を中止すると、2週間程度で軽減する。ただ、原因医薬品に気づかず、継続して投与すると、重篤な症状に至ることがある。

●症状
・高熱(38℃以上)
・皮膚の広い範囲が赤くなる
・赤くなった皮膚の上に小さい白いブツブツがでる
・全身がだるい
・食欲がない など

●原因となる主な薬物
ペニシリン系、マクロライド系、セフェム系抗生物質、キノロン系抗菌薬、イトラコナゾール(抗真菌薬)、テルビナフィン(抗真菌薬)、アロプリノール(痛風治療薬)、カルバマゼピン(抗てんかん薬)、ジルチアゼム(降圧薬)、アセトアミノフェン(鎮痛解熱薬)

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