副作用

尿閉・排尿困難

●概要
尿閉とは、尿が膀胱に充満していて出したい気がするのに排尿ができない状態のことであり、痛みを伴う。
排尿困難とは、尿の勢いが弱い(尿勢低下)、尿が 1 本ではなく分かれて飛びちる(尿線分割)、尿をしている間にとぎれる(尿線途絶)、尿が出るまでに時間がかかる(排尿開始遅延)、尿を出す時にお腹に力を入れる(腹圧排尿)、尿のおわりぎわに勢いが弱まり、滴下する(排尿終末時尿滴下)などの症状が起こる状態のことである。
尿閉と排尿困難は膀胱の縮む力の低下や尿道の閉まり具合が(尿道抵抗) が強くなることで誘発される。

●症状
・尿意があるのに排尿できない
・尿の勢いが弱い
・尿をしている間に尿が何度もとぎれる
・尿が出るまでに時間がかかる
・尿をする時にりきむ
・尿をしたあとにまだ尿が残っている感じがある など

●原因となる主な薬物
頻尿尿失禁治療薬・過活動膀胱治療薬、抗精神病薬・抗うつ薬、抗不整脈薬 など

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