副作用

セロトニン症候群

●概要
セロトニン系の薬物(選択的セロトニン再取り込み阻害薬など)を服用中に出現する副作用で、精神症状(不安、混乱する、いらいらする、興奮する、動き回るなど)、錐体外路症状(手足が勝手に動く、震える、体が固くなるなど)、自律神経症状(汗をかく、発熱、下痢、脈が速くなるなど)が認められる。
一般に服薬開始数時間以内に症状が表れ、服薬を中止すれば、通常は 24 時間以内に症状は消失するが、ごくまれに横紋筋融解症や腎不全などの重篤な結果に陥ることもある。

●症状
不安、混乱する、いらいらする、興奮する、動き回る、手足が勝手に動く、眼が勝手に動く、震える、体が固くなる、汗をかく、発熱、下痢、脈が速くなる

●原因となる主な薬物
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(フルボキサミ ン、パロキセチン、セルトラリン)、セレギリン塩酸塩、炭酸リチウム、抗不安薬・睡眠薬、セント ジョーンズ・ワート(西洋オトギリソウ)

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