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ギラン・バレー症候群

●概要
ギラン・バレー症候群とは、一般に細菌・ウイルスなどによる感染症後、1〜3週の間に「両足の力が入らない(筋力低下)」や「しびれる(感覚異常)」などの症状を呈する病態であり、医薬品の使用により誘発されることもある。
筋力の低下は、急速に進行し、足全体や腕におよび運動麻痺(歩行時につまずくなど)に至ることがある。さらに、顔の筋肉が麻痺する、食べ物が飲み込みにくい、発声しにくい、物が二重に見えるなどの症状も起こることがある。
症状が軽度の場合は、自然に回復することもあるが、多くの場合、入院による適切な治療を必要とする。

●症状
・両手に力や足に力が入らない
・歩行時につまずく
・階段が昇れない
・物が掴みづらい
・食べ物が飲み込みにくい
・呼吸が苦しい など

●原因となる主な薬物
ワクチン(インフルエンザ、肺炎球菌、ポリオなど)、インターフェロン製剤、ペニシラミン、ニューキノロン系抗菌薬、抗HIV薬、抗がん剤 など

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